こんにちは。けいすけです。
先日、ふと目に留まったおいしいお菓子に夢中になりました。自分でパッケージを作ってみたり、思わず笑ってしまうくらいのアイディアが湧いたり……
このお菓子は売るものではなく、オフ会で参加してくれる仲間に配るための特別な一品です。大切なのは、パッケージを変えるだけで心が躍ること。
さて、本題です。今日のお話は、どんな人でも行動できるようになるコツについてです。よくあるのは、"どうしようかな"と考え続け、結局は悩んでしまうパターン。
考えるのと悩むの、実は全然違うんですよ。たとえば、3桁同士の掛け算をする時、手順を追って数字を掛け合わせますよね。これは頭の中でしっかり『考える』作業です。
一方、アイディアを出そうと頭をフル回転させつつも、何度も立ち止まってしまう。これが『悩む』という状態。悩むと、せっかくの一歩が踏み出せなくなってしまいます。
そこで、僕が実践しているのは、まず小さな一歩を踏み出すこと。悩む前に、まず行動に移してみる。もし途中で壁にぶつかっても、それは学びのチャンスと捉える。たとえば、パッケージ作りで試行錯誤する中で、予想外の面白さが生まれるように。
そして、必要なときは周囲に助けを求めたり、情報を収集したり。決して一人で抱え込まず、外へと目を向けることが大切です。悩んでいる時間こそ、行動のチャンスを逃してしまうからです。
まとめると、迷ったらとにかく一歩踏み出す。悩むのではなく、考えて試して、改善していけば、必ず前に進めるということ。自分で決断し、試行錯誤を楽しむことで、思いもしなかった成果に繋がるんです。
ではまた次回!