こんにちは。けいすけです。
ぼくは今日、新しいノイズリダクションの試みに挑戦した体験をシェアします。
普段の音声配信が、ちょっと笑えるくらい変わるんですよ。
実は、yellow incenseのNBA Broadcastソフトを使い、MTRでコントロールしてみました。
ノイズが少しカバーされ、意外な反響も感じられました。
真面目にやっているのに、笑いも取れる不思議な技術です。
もちろん、この新モードが全て解決するとは言いません。
オフにしてみるとやはり微妙な部分もあり、完璧な状態とはまだ言えません。
それでも、けいすけ流に自分の配信環境をガッツリアップデートすべく日々奮闘中です。
さらに、NVIDIA Broadcastも併用してみました。
こちらは処理能力をガンガン使うため、パソコンのスペックが求められます。
技術的には驚かされる部分が多く、おかげで普段の配信がぐっとプロフェッショナルになった気がします。
技術の進歩は面白いですね。
音声配信はもちろん、マンガを描くときだって、工夫しながら進化していくものです。
AIマンガ家として、ぼくはこれからも新しい技術と向き合い、楽しく、そして真剣に挑戦していきます。
みなさんも自分の環境でちょっとしたアップデートを試してみませんか?
何気ない変化が、いつか大きな飛躍につながるかもしれません。
ではまた次回!